スペインの歴史

スペインの歴史

【カルロス2世とスペイン宮廷】歴史に隠された不都合な真実

重ねられた身体的精神的にさまざまな症状にみまわれることになったカルロス2世。彼は病気と政情不安、そして2人の妻の死を経て、1700年38歳にて亡くなりました。一族に受け継がれた『濃すぎる血』は子孫の弱体化をまねき、結果スペイン王は子供を遺すことはできず、アンジュー公フィリップ (母方のいとこ)を王位継承者として指名します。 しかしそれはスペイン帝国を混乱に陥れ、スペイン継承戦争に突入させることになりました。この記事では、スペイン宮廷とカルロス2世に纏わる不都合な真実をご紹介します。